西側の世界遺産にも登録されている旧市街と東側のセドレッツ地区とがマサリコヴァ通りで結ばれている。旧市街の聖バルボラ大聖堂は尖った屋根を3つ持ち、3方をフライングバッドレスで囲われた珍しい形式。塔もないためフライングバッドレスの垂直性が強調されている。
そしてセドレッツ地区にある髑髏教会、納骨堂へ。
約4万人の遺骨が用いられ、中央のシャンデリアには全ての種類の骨が用いられている。
以前訪れたエヴォラの納骨堂は壁から柱、天井まですべてが骨で埋め尽くされていたが、ここでは本来のチェコ・バロック調の内装が確認出来る程度に装飾が施されている。
そしてプラハへと戻り、カレル橋を通ってプラハ城へ。
外国人はときどき変な日本語を入れ墨しているけれど、この女の人も首に「父」、、。
意味分かっているのかな、、。
ビールを飲んで寝台列車でポーランドのクラコフへ出発。
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ビール日記276 Herold Bohemian Blond Lager (○) Beer records 276 Herold Bohemian Blond Lager (○) |
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